表紙写真の選び方

表紙にはどんな写真が向いていますか?とご相談を受けることがあります。
基本的には好きな写真を選んで頂ければいいのですが、写真によっては配置に少し制約がでることがあります。
表紙選びはデザイナーにおまかせでも大丈夫です。自分で選ぶ際に悩まれたら参考にしてください。

ポイントは3つです。

①アルバムの形に合う写真
②周囲が切れてもいい写真
③文字が見やすい写真

① アルバムの形に合う写真

アルバムの形は2種類。長方形が3冊、正方形が2冊です。
表紙全面を写真にしたい場合は、縦型の写真と、横型の写真で切り取り方が違います。

長方形と正方形 width=
サイズ表
● 縦の写真を表紙全面に配置した場合
縦写真
矢印
縦写真をあてはめる
正方形タイプは上下が切れます↑

人物の立ち姿の場合は
縦写真切れる例
矢印
人物の立ち姿をあてはめる
足まで入れたい場合は左右に余白を設けるなどの調整が必要になります。
この場合表紙全面が写真にはなりません。

人物の立ち姿を調整
● 横の写真を表紙全面に配置した場合
横写真
矢印
横写真あてはめる
↑長方形タイプは横が大きく切れます。

横に広がって写っている場合
横写真切れる例
矢印
横写真切れる例をあてはめる
体を全部入れたい場合は上か下に余白を設けるなどの調整が必要になります。
この場合も表紙全面が写真にはなりません。

横写真切れる例調整

まとめ

表紙全面を写真にしたい場合、アルバムの形に収まる写真を選んで下さい。
アップの写真より引きの写真の方がお勧めです。

② 周囲が切れてもいい写真

アルバムの表紙は立体的な形状をしています。
厚みのある表紙を写真でくるんでいますので、側面と後ろに周り込む部分にも写真が必要になります。
表紙の表面
表紙の裏面
表紙の側面

赤枠部分がアルバムになると正面から見える部分です。赤枠の外側は裏側に折り込まれます。
折返しが必要
まとめ

表紙全面を写真にする場合、端が切れてもいい写真を選んでください。
端の方に大事な物が写っている写真は表紙に向きません。

③ 文字が見やすい写真

表紙には結婚式の日付と名前が入ります。
文字は必須ではないので入れない事もできますが、入れる場合は見やすい写真、見づらい写真があります。
文字を重ねやすい
文字が見やすい例
文字を重ねにくい
文字が見づらい例
文字を重ねにくい解決策  width=
写真に重ねなければOKです

まとめ

文字を入れられる余白がある写真を選んでください。
文字を入れないことも出来ますし、写真に重ねなければOKです。



表紙を選ぶの難しいなあ、と思われたら、とりあえず好きな写真を選んで頂ければOKです。
サイズや画質さえ問題なければデザイナーがうまく配置します。
デザイン案をご覧になってイメージが違うようでしたら、後から変更もOKです。
表紙選びはデザイナーにおまかせでもいいですが、自分で選ぶのも楽しいと思いますよ♪